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視界330度で地球が丸く見える展望台が北海道にもあります。
北海道の中標津町という町にある開陽台展望館です。
冬期間は閉館していて雪が溶けた春に開館します。
今年はいつの予定なのでしょうか?
目次
1.開陽台展望館 開館期間(予定)
2020年4月29日(水曜)~2020年10月末
9:00~17:30
(10月は暗くなってしまうので16:30まで)
皆さんこんばんは!
10月31日木曜日16時30分を持ちまして、
開陽台展望館は冬季休館に入りました!本年度もお越しいただきありがとうございまさいた!
展望館屋上には上がれますので休館中でもぜひお越しください。
では、また来年度開陽台展望館でお会いいたしましょう!— 開陽台展望館 公式(なかしべつ観光協会) (@KaiyoudaiO) October 31, 2019
2.開陽台展望館 行って良かった10位
開陽台展望館は2015年度の
「行ってよかった!日本の展望スポットランキング」で
全国で東京タワーの次10位に入っています。
↑出展元:トリップアドバイザー
3.開陽台展望館 施設内
施設内には軽食コーナー
中標津町の郷土品などが販売されています。
もちろん望遠鏡もありますよ。
4.開陽台展望館 しあわせのはちみつソフト
開陽台展望館スタッフ自家製のはちみつを乗せた
ソフトクリームです。
牛乳も地元産を使用していて
ここに来たら一度は食べてみる価値あり!
しあわせのはちみつソフト
たっぷりのはちみつの甘さが堪らない( ゚Д゚)ウマー♪ pic.twitter.com/RrFvV3ozO4— ひろひろ (@hiro_rc4) July 25, 2018
全日空の公式サイトで
お勧めのグルメとして紹介されています。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/domtour/area/hokkaido/promo_dotonakashibetsu/1506/02.html
5.開陽台展望館 見渡す限り牛、牛、牛
開陽台の西側に位置する開陽台牧場は
東京ドーム約100個分の広さ。
その中には約1,000頭の乳用牛が放牧されています。
見ると牛、牛、牛の風景です。
これは北海道でもあまり見れない風景ですよ。
6.開陽台展望館 ミルクロード
放牧牛から頂く牛乳を出荷する車が
走るどこまでも続く直線道路なので
「ミルクロード」と名付けられたそうです。
北海道中標津町 地球がまーるく見える開陽台へ … 向かう途中のミルクロード
晴れているとなお良しd(^-^)#イマソラ #カコソラ #ミルクロード pic.twitter.com/UC2OXHM0eB— ムッシュタコちん_(`O`)/**☆ (@04020528K) November 8, 2015
7.開陽台展望館 四角い太陽
蜃気楼の一種「四角い太陽」も
放射冷却が起こりやすいこの付近では見られる事が多いです。
8.開陽台展望館 アクセス
〒086-1273 北海道標津郡中標津町字俣落
中標津町 経済振興課 TEL:0153-73-3111
8-1.駐車場
普通車 60台
バス 6台分
8-1.公共交通機関
残念ながら開陽台展望館までの
公共交通機関はありません。
中標津空港から車で約15分の距離なので
タクシーでも高額にはならないと思います。
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