手に取るだけで冬気分。「スノーサンド」×北のアルプ美術館のアートなコラボが話題に！

ひと口で、ほっと温まる冬の味。直火で丁寧に焼いたラングドシャに、濃厚でなめらかな生チョコをサンド。冬の牛乳が生み出す深いコクが、チョコの甘さをやさしく包みます。コーヒータイムのおともにもぴったり。

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1.スノーサンド北のアルプ美術館パッケージ

冬の景色をそのまま閉じ込めた限定パッケージが、今年も登場します。北海道生まれの季節限定スイーツと地域の美術館がコラボし、昨シーズン好評だった特別デザインを継承。山をモチーフにした版画家の作品をパッケージに起用し、手に取るだけで冬の情緒を感じられる一品に仕上がっています。

冬だけの贅沢、生チョコサンド。
直火で焼いた香ばしいラングドシャと、とろけるような生チョコが重なり合う。
濃厚ミルクのコクが広がる、冬のご褒美スイーツです。

【商品名】スノーサンド白と黒8個　北のアルプ美術館パッケージ
【内容量／価格】 8個入（白と黒各4個入）3,024円（税込）
【販売】ＳＮＯＷＳ公式オンラインショップ（LINEお友だち限定）
https://page.line.me/snows_jp
【販売時期】2025年11月12日(水)〜
　※本商品の売り上げの一部は美術館の運営費用として寄付させていただきます。
　本商品は北のアルプ美術館でも販売しています。

2.北のアルプ美術館

大谷一良さんのアトリエが北の地域にある美術館へ移設・復元され、2025年11月1日から一般公開されています。館内では、かつて刊行されていた文芸誌の全号や関連資料を展示しており、その雑誌の表紙を手がけた作家の版画作品も多数ご覧いただけます。往時の創作の息づかいを感じられる展示になっています。

住所：〒099-4114 北海道斜里郡斜里町朝日町１１−２アルプ通り
TEL：0152-23-4000

開館時間：冬季11月～5月　10：00~16：00
休館日　毎週月～水曜日（ただし祝祭日は開館しています）
※毎年12月から翌年2月末まで冬期休館となっています。
公式ホームページ
http://www.alp-museum.org/mokuji.htm

3.大谷一良さんのアトリエ復元について

昨年の限定パッケージの売上の一部を美術館に寄付し、その資金で長年親しまれたアトリエを館内に復元しました。復元アトリエは11月1日から公開されています。

パッケージ表面には実在の山をモチーフにした版画作品を配し、シルキーな成形箱でその質感と温かみを丁寧に再現。手に取れば、作家が感じた北の冬の情景が伝わるデザインです。